西洋医学の知識+漢方医学の知恵
ちぐさ東洋クリニック
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内科・心療内科・アレルギー科
漢方小児科・漢方婦人科・漢方皮膚科
オンライン診療対応
当院は精神科標榜していません。
① 希死念慮のある方は対応困難
② 【精神的な理由で休養のため診断書】
既に会社を自己判断で休まれている方
診察以前の内容は診断不能です。
よって、診断書作成は詐欺行為です
ただし診察後に医師が休養が必要と
判断しかつカルテ記載してある場合
にのみ対応
予約電話 0985-82-8000
診療時間30分前~終了1時間前まで
おすすめ予約情報
14日 金曜 9時 12時
17日 月曜 14時 16時
18日 火曜 16時
★★「小青竜湯」で治らない花粉症
眠くなりにくい治療をお求めの方
当院の漢方ミックスをお試し下さい
体質を考慮する個別医療の漢方
しかも全て保険適応
点眼薬・点鼻薬・痒み止め対応
2回め以降ははオンライン対応可
院長に診察室でお聞きください
クロンへ乗り換えます。
再度の手続きの手間については
お詫び申し上げます。
宜しくお願いします。
基本的に全てクロンへ移行します
今週の予約状況(待ち時間少なめ)
3月の予約状況
① 土曜は8日~29日まで空きなし
② 来週の概況
3月10日(月) 12時 15時
3月11日(火) 9時 11時 12時
15時 16時
15時以降待ち無し
3月12日(水) 12時
3月13日(木) 9時30分 12時 14時
3月14日(金) 11時 12時 15時
3月15日(土) 空きなし
ご予約を制限している日
土曜日 15日 22日 29日
17日(月) 午前
18日(火) 午前 残り僅か
19日(水) 残り僅か
③ 予約電話は8時15分~終了1時間前
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【院長 川越宏文】
医療法人社団 ちぐさ東洋クリニック
理事長院長・医学博士(東京女子医科大学)
内科認定医(一社日本内科学科会認定)
漢方専門医(一社日本東洋医学会認定)
平成6年から12年間、全国屈指の漢方施設
東京女子医大東洋医学研究所で
最先端の漢方を最高の師匠に習いました。
九州では経験不能な漢方医療環境でした。
学会での役員歴(すべて元職)
日本東洋医学会東京都部会副会長
日本東洋医学会広報担当委員長
日本東洋医学会健康保険担当委員
日本東洋医学会参事
日本東洋医学会専門医問題集編集委員
日本東洋医学会専門医試験出題者
本来は腎臓内科医でしたが、
東京では難病治療にも取り組みました。
慢性疲労症候群(厚生省研究班)
線維筋痛症
低髄圧症候群
コロナ後遺症
難治性アトピー
難治性喘息
もちろん
更年期障害・冷え症・難治性アトピー
心理療法も修得しました
【オンライン診療でできること】
1 通院・待ち時間無し ご自宅での診察
2 お薬の郵送可能(有料)
3 支払いはクレジットカードか郵便書留か翌日払い
4 感染予防
5 日曜日の夕方も対応すること有り
【漢方を試したい開業医の皆様】
当院とコンサル契約を締結したクリニック
D to D to Pでオンラインでのコンサル可能
【ちぐさ東洋クリニックのクレド】
心身一如の医療をめざします
精神科領域の加療は当院は行いません
診療の質向上のため予約診療を実施します
遠隔・多忙な方向けで時間外オンライン診療実施
スタッフや関係業者と家族の笑顔を増やします
漢方医療の研修施設として後進の指導をします
養生思想の普及のため、地域活動をします
【外来での定期的検査はお得】
診断の質的向上、副作用の早期発見
実際に初期の膵臓癌や大腸癌を発見し
きちんと対応できています。
検査項目は健康保険の上限を超えています
その分は当院が負担させていただきます


冷え症の治療は上の写真をクリニック↑↑

当院での診療を
検討中の方へ

お知らせ

お願い
Ⅰ 待ち時間短縮・感染防止のため
時間予約優先で診察しています
予約時間よりもかなり早く来られても
診察予約時刻までお待ちいただく事があります。
何か事情がある方は遠慮なく教えて下さい。
当日予約も方も来院前に必ず電話ください。
Ⅱ 診察間隔は最初は2週間間隔が標準
処方が落ち着いたら4週まで処方可能
それが難しい方はオンライン診療を利用
Ⅲ 定期検査は3ヶ月毎に
副作用の早期発見のためです
毎回診察はします。酸素濃度測定はサービスです
検査項目は5項目以上サービスです。
Ⅳ 予約不履行の多い方、検査を拒否される方
こちらの医療的処置に従わない方については
治療をやむを得ず中断することもあります。
Ⅴ 下記に治療困難ケース①~⑳で例示しました
これに相当する場合は治療できません。
【当院の感染防止対策は基幹病院より上】
《目的・理由》
コロナ・インフル抗原陰性でも厳密対応理由残存した咽頭痛と咳嗽の原因が、マイコプラズマ・細菌性肺炎の可能性あります。コロナ・インフル陰性が完全な安全あらず。
また、鼻炎→咳はアレルギーが原因の方もあり現在は花粉症も来院中であり鑑別診断は必須ご理解納得の上 来院してください。それが難しい方は他院へ受診してください。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
予約速報
月 10日 09時 12時 14時
火 11日 9時 11時 12時 15時 16時
水 12日 12時のみ
木 13日 11時 12時 15時
金 14日 12時 15時
土 15日 空きなし
月 17日 午前空き無し 16時以降
火 18日 午前空き僅か 15時 16時
水 19日 12時のみ
木 20日 休日
金 21日 11時 12時 16時
金 21日 混み始めました 12時 16時
土 22日 空きなし
月 24日 10時以降~最後
火 25日 11時 12時 15時 16時
水 26日 09時 12時
木 27日 やや混み 12時 14時
金 28日 10時 11時 12時 15時
土 29日 空き無し
当院での治療を検討中の方へ
当院は、基本的には西洋医学的立場での標準的内科診療をベースに、伝統文化としての漢方医学を取り入れ、さらに認知行動療法という心理療法を組み合わせて治療します。
私は6年間宮崎医大内科で研修し、7年目から12年間東京女子医大付属東洋医学研究所にて日本トップクラスの漢方を修得し、その後東京でも指導的な立場として活動しました。
東京時代は西洋医学的に難しいとされた病気に立ち向かい、期待以上の効果を得たこともありました。そのような喜びと経験を地元の医療に還元したいと考え、2019年に千草町で開設したのがこのクリニックです。
漢方についての正しい知識を広げるのもこのクリニックの目的です。安全な漢方治療の確立も大事な仕事です。漢方薬は西洋医学の薬と比較すると安全な薬と思われがちですが、残念ながら副作用もあります。その早期発見のため、当院では数ヶ月おきに定期検査を施行します。ご理解ご納得お願いします。
心療内科の要望が多いのですが、その中には土曜日初診のリクエストもあります。しかし現在、土曜は心療内科初診はお受けできない状況です。1人1人に時間をかける必要がありますので、平日の午後の余裕のある時間にご予約ください。
再診時も簡単な問診票の記載をお願いしています。その質問に答える時間を計算して診療していてます。しかし診察終了間際に別の質問をされますと、その分時間がかかることがあります。後でお待ちの方の待ち時間が延長します。
より安全でより効果的な漢方治療実施にご協力ください。
【当院で対応可能な病気】
《健診後の不安・不満》
症状はあるが検査で異常なし
症状はないが健診で異常を指摘された
《生活習慣病》
高血圧・糖尿病・頭痛・風邪・食欲不振
過敏性腸症候群・咳・胃痛・息苦しい
健康診断・膠原病・慢性呼吸器疾患
慢性疲労症候群・線維筋痛症
《女性》の病気
学校や仕事の悩み人間関係等
不妊・冷え・更年期・月経困難
疲労・頭痛・むくみ・ダイエット
介護や子育て等の精神的な悩み
《子ども》の病気
不登校・疲労・くりかえす風邪
アトピー性皮膚炎・昼夜の逆転
チック・夜尿症・喘息
気むずかしい・落ち着きがない
《アレルギー疾患》
花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎
《高齢者》の病気
認知・膝痛・肩痛・腰痛・倦怠感
虚弱・夜間頻尿・不眠・咳嗽
《こころ》の疲れ
ストレス等によって
カラダに異常を来している方
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【当院では診察困難な事例】
①自殺念慮のある方・未遂の既往の方
当院は内科です。
うつ病・双極性障害・統合失調症などの
死を覚悟した貴方の命を守れません
②小児の急性疾患
③発達障害・学習障害の診断書作成
④外科的処置が必要な皮膚・婦人科疾患
⑤乳児幼児の予防接種
⑥3ヶ月以上の治療継続ができない方
※ 但し風邪などの急性感染症を除く
⑦精神科で対応すべき診断書
精神疾患がないことの証明
猟銃免許・理容業・医師免許等
当院での加療中の方は除く
⑧様々なハラスメントの診断書作成
⑨旅行中の方の診察
⑩抗うつ剤・向精神薬・睡眠薬のみの処方
⑪検査や診断のみで治療を求めない方
⑫他院より漢方薬を処方されている方
⑬漢方薬局と同じ処方の健康保険での処方
(最初から当院へおいで下さい)
⑭ネット・テレビ・新聞等で出た薬剤希望
⑮自由診療の点滴外来のみを希望される方
⑯15歳以上で治療希望が確認できない場合
母親等の代理での予約は受けません
⑰自立支援医療は対応していません
⑱簡単に予約変更される方
⑲精神科初診までのつなぎ診察
⑳他科からの外用剤の代理処方